どんな症状を見れるの?


普段見させて頂いている症例を一部挙げてみますと、

頭痛・耳鳴り・首痛・ムチウチ・肩痛・腕や手の痛みや痺れ・背痛・腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・座骨神経痛・股関節痛・膝痛・生理痛・骨盤矯正・産後ケア・側湾症

 

また急性ではギックリ首/背/腰なども対応させて頂いております。

 

上記で述べさせて頂いた以外ではアスリート(プロアマ問わず)サポートさせて頂いております。

 

会長の神子はJOC日本オリンピック強化医科学スタッフとしての経験を生かし、

身体のコンディショニングはもちろん、ストレッチ・トレーニング・食餌に至るまでご指導させて頂いております。

 

また必要に応じて医療提携している病院がいくつかございますので紹介状をご用意させて頂く場合もございます。 

 

練習だけでは限界がございます。

無理をすると故障に繋がります。

 

今、スポーツ界は”気合と根性論”ではなく、”医科学”の時代です。

きっと何かお手伝いができるはずです。